黒子の黒い腹のうち

ひいた男、ムカつく女。

コスプレに走ったフミ子(7)mixi問題②

kuroikuroko.hatenablog.com

 

秋葉原で撮ったプリクラを無断でmixiに掲載されてしまった私。

 

前回イヤだと伝えたつもりがフミ子が画像を削除する気配は一向になかった。

 

そんな中、またもや事件が勃発した。

 

 

 

 

ある日、フミ子と同じアカウント名からマイミク申請があった。

 

フミ子本人だった。

 

「ケータイ機種変更してから前のページに入れなくなったから、新しくアカウント作り直したよ。よろしく☆」 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

おい待て。

 

前のページに入れなくなった・・・?

 

どうせアカウントの引き継ぎちゃんとやってなかったんだろ。

 

じゃああのプリクラは?

 

ネット上に載ったまま放置するってこと?

 

冗談じゃない。

 

私はすかさず抗議した。

 

 

黒子「自分のプリクラが載ったままはイヤだから削除してくれない?」

 

フミ子「前のページ入れない。」

 

黒子 「どうにかしてよ。載ったままなんてイヤなんだけど。」

 

フミ子「だってわかんない。」

 

 

出た。

 

フミ子の「だってわかんない」。

 

まず謝ろうとは思わないのかコラ。

 

このあと数回やり取りしたがフミ子は「わかんない」「できない」を繰り返すので、私はイライラして諦めた。

 

諦めて自分で運営に問い合わせた。

 

電話で話すのが一番早いと思ったが、こういう問い合わせというのはメールオンリーだったりする。

 

まぁ通話料かかると余計に腹が立つのでメールで良かったのだが。

 

ひとまず事情を説明し、フミ子の前アカウントの例のプリクラが掲載されているURLを伝えて画像を削除してもらった。

 

 

 

そんなことも知らず、全く気にもしていなかった様子のフミ子は、

新しいアカウントで今まで通り自撮りコスプレ姿公開に勤しんでいた。

 

 

その後も数回フミ子とメールで連絡を取ったような気もするが、いずれも相変わらず失礼極まりない上に解読困難なメールで、言葉のキャッチボールができなくなったため、私はフミ子を切った。

 

もうこんな女に付き合ってられない。

 

ケータイからフミ子の連絡先を削除し、当然マイミクからもはずした。

 

 

 

フミ子の腹立たしい話はおわり。